年上部下に対する
マネジメント

新卒・若年指導ではありません。
ベテラン社員一人ひとりの潜在能力を
最大限に引き出すためのノウハウを学ぶ研修です。

雇用延長・再雇用制度の導入で、年上の部下をもつ管理職は、今や当たり前の時代です。
年上の部下との関係に、難しさを感じていませんか。
指示をしにくい、気を遣いすぎて一歩踏み込めない、これまでのやり方に固執する――
現場では、そのような戸惑いが少しずつ積み重なっています。

30〜50代会社員のうち「直属の上司が年下」である人は約20%にのぼり(2023年サイボウズ総研調査)、
この傾向は今後さらに広がっていくと考えられます。

しかし、年上部下のマネジメントについては、これまで体系的に学ぶ機会がほとんどありませんでした。
年上部下自身も、元上司には、指摘事項を言い出しにくいことがあります。
その結果、現場の課題を組織対応できず、個人任せになっているケースが少なくありません。

本研修では、新卒や若年層の育成とは異なる視点から、
ベテラン社員一人ひとりの力を引き出すためのマネジメントを学びます。

〈 プログラムの特徴 〉

プログラムタイトル 「年上部下のマネジメント力向上研修」
~ 再雇用・雇用延長制度を導入している管理職必須 ~
所要時間 4時間
実施方法 対面、またはオンデマンド

プログラムの効果

  • 1:年上世代のマネジメント力向上

    加齢による心理や認知の変化を科学的に理解することにより、正しいコミュニケーション技法が身につきます。これにより年齢に気を遣うことなく指示を出したり、依頼をすることができるようになります。

  • 2:ベテラン社員の潜在能力を引き出し、人的資本価値を最大化

    年上部下は、企業にとって重要な「人的資本」です。しかし、年下上司に育成のノウハウがなければ、現状のままです。本研修ではやる気を出させ、人材価値を高める高齢者心理とそのスキルを学びます。

  • 3:真に人間理解のできる管理職の育成

    「歳を重ねることとは何か」を理解することにより、自分自身も人間力が深まります。

プログラム

  • プログラム.1なぜ今「年上部下マネジメント」が必要なのか

    • ・超高齢社会における人材構造の変化
    • ・自社の年齢構成から見る将来リスク
    • ・なぜ従来のマネジメントが通用しないのか
    • ・人的資本経営におけるシニア人材の価値
  • プログラム.2シニア人材の特性理解と活かし方(ジェロントロジーの応用)

    • ・加齢による心理・身体・認知の変化
    • ・パフォーマンスに影響する要因の正しい理解
    • ・強みとして活かす「経験・判断力・知識」
    • ・年齢による誤解(エイジズム)と組織への影響
    • ・モチベーションの構造と対応
  • プログラム.3年上部下を戦力化するマネジメント実践

    • ・信頼関係を構築する関わり方(NG行動含む)
    • ・「伝わらない」を防ぐコミュニケーション技術
    • ・成果を引き出す指示・フィードバックの方法
    • ・認知特性に配慮した業務指導
    • ・経験を活かす役割設計
  • プログラム.4ワークショップ:自社課題の解決と行動設計

    • ・自社の年上部下マネジメント課題の整理
    • ・現場事例の共有と分析
    • ・解決策の設計(グループ討議)
    • ・明日から実行するアクションプラン策定

〈 導入事例 〉

城南信用金庫様

任意参加で開催しました。定員を大幅に上回り、会場を変更するほどとなりました。雇用延長制度の年上部下マネジメントに対する、真摯な取り組みがうかがわれました。
参加者の意見として「自己研鑽の必要性を改めて感じた」「年を重ねても伸びる能力について初めて知った」「リスペクトしつつ、上司手しての自覚を持つことが必要」など多数の方から、大きな反響をいただきました。

料金の目安

講演 33万円(税込み)~ 交通費別途
研修 55万円(税込み)(240分)コンテンツ企画・資料作成料込。交通費別途。
研修企画
コンサルテーションなど
内容・時間を勘案しご相談
教材開発 テキスト・動画制作など、無料でお見積もりいたします。ご相談ください。

※内容・人数・時間により個別にお見積りいたします。お気兼ねなく問い合わせください。