メールマガジン第86号(2026年4月1日)「新しい仕事に馴染めない」のは老化のせい?中年期以降に不可欠な“2つの適応能力”とは
2026.04.01
1 創立23周年ご報告とお礼
2 中年期以降の「社会適応能力」の伸ばし方
3 通学復活!「産業ジェロントロジーアドバイザー養成講座」5月9日・10日
1 創立23周年ご報告とお礼
皆様のおかげで、株式会社自分楽は今年も無事に、創立記念日を迎えることができました。
改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
一貫して中高年世代の能力開発に目を向けてきました。
設立時、人材教育業界は老舗の大手ばかり。
弊社のような小規模事業者が入り込むのは至難の業でした。
一人で会場を手配しての説明会、駅前でのビラ配り、企画書持参の自治体飛び込み営業など色々な経験をしました。
心身ともに大変な時期もありましたが、その経験が血肉となりました。
「ジェロントロジー(加齢学)」の知見を自社の強みにしつつ、また一年を積み重ねます。
これから益々高齢化する社会ですが、仕事を以て、若い世代に夢と安心感を残すよう尽力します。
皆様、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
2 中年期以降の「社会適応能力」の伸ばし方
「以前は新しい仕事にすぐなじむことができたのに…」
「昨年よりも体調管理が難しくなった。」
こんなことを感じている中高年の方は多いものです。
理由は、私達が加齢によって「環境に適応すること」が苦手になるからです。
これをカバーするために必要なのが、以下の二つの能力です。
(1)個人が適応するために「環境」を変化させる能力
(2)個人が適応するために「自己」を変化させる能力
私達のビジネスになぞらえて考えてみましょう。
前者は、転職や配属転換
後者は、気づきと自己改革
今の時代、転職や副業は簡単にできるというものの、役職や家族を担った中高年に、(1)はなかなか至難の業。
ここが、若年層との違いです。
しかし、知識や経験の豊かな世代にとって、不要なプライドさえ捨ててしまえば(2)はさほど難しくないかもしれません。
二の足を踏んでしまうのは、変化することに対する不安と恐れであり、これもまた、中高年心理の特徴です。
「自分だけではない。世代的な特徴だ」
こう割り切ることで、社会的適応能力はぐっと伸びます。
そろそろ春本番。周囲の木々も芽吹いてきました。
ご自分の「社会適応能力」も一緒に伸ばしてみませんか?
3 通学復活!「産業ジェロントロジーアドバイザー対面養成講座」5月9日・10日
私が代表を務めている一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会の講座をご案内させていただきます。
「eラーニングよりも、講師から直接、講義を受けたい。」
「他の人の意見も聞きたい」
このような、養成講座に対するニーズにお応えしました。
実は、協会設立時は全て対面方式で開催。
その時の方たちは今でも講師・人事部門の幹部などとして、活躍されています。
「自分の将来設計にも役立ちました」とのことです。
以下の要綱で開催いたします。
・ 日時:2026年5月9日(土)9:30ー16:30・5月10日(日)10:00ー15:00
・ 会場:東京都23区内
・ 持ち物:筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル推奨)、ノート(試験時持ち込み可)
・ 受講料:38,500円(税込/テキスト・受験料・会場費込)
・ 定員:8名(最少催行人数:5名)
カリキュラム
1章 「ジェロントロジー」と「産業ジェロントロジー」について理解する
2章 「高齢社会」とはどのような社会か? (グループワーク含む)
3章 高齢社会における法の整備
4章 介護と仕事の両立支援
5章 これからの高齢者の多様な働き方
6章 高齢者のためのキャリア開発 (グループワーク含む)
7章 健康管理と労災対策
詳細・動画説明・お申込みはこちらです。
https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/380f/p0lm5sm1272dvbcyzo
すでにお申し込みをいただいています。お早めにどうぞ。
今年の関東地方は、桜の開花時期が週末にかかりました。
例年より、ゆったりと時間を取り、お花見をされた方も多いのではないのでしょうか。
日本の「お花見」の起源は奈良時代。
当時は桜ではなく中国から伝わった梅を観賞するのが主流だったそうです。
その後、平安時代に日本独自の文化が見直され、主役は桜へと変化しました。
ところで桜はバラ科だということを、ご存知ですか?
私の知人は「梅の仲間かと思っていた」という方が大半です。
確かに似てはいますね…。
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