東京都主催「東京セカンドキャリア塾」アクティブシニアコースにて、代表崎山が「シニアになっても伸びる能力」と題し、ワークショップを行いました。

企画時から関わらせていただいている本事業も、今年で6年目となりました。

アクティブシニアコースは、対象年齢が65歳以上の都内在住・都内企業勤務者。
今年は、150名が受講しています。

「シニアになっても伸びる能力」は、毎年好評を得ており、アンケートでは「自信がついた」「自分の知識経験の活かし方がわかった」などが寄せられています。

中には「自分が生かすことができると思ったことが、時代に合わないと気が付いた」という、客観的な視点を得た受講者もいます。

Gerontologyの入門的な知識学習を講義形式で学習し、その後、カードに自分の知識・路経験をすべて書き出し、現代社会で活用できる・出来ないを分析してゆきます。

企業内研修にも導入できる内容です。

御関心をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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