40代の
メンタルヘルス研修

なぜ「40代」向けの
メンタルヘルス対策が必要なのですか?
50代では遅い理由は?

新卒社員が1年たたずに離職した理由を調査したところ、
疲れた40代・離職の多い40代を見て、
「ああなりたくない」「この会社に僕の未来はない」と感じたということがあります。
目標や憧れとなる身近な先輩としての40代が輝けないことにより
費用をかけた新卒採用が無駄になってしまいます。

株式会社自分楽では、
産業ジェロントロジー(老年学・加齢学)をもとに
年代別のメンタルヘルス対策を研修・コンサルテーションを行います。

今の時代どの様な教育方法(手段)が必要か?

年代によって必要となるメンタルヘルス対策の方法も異なります。

株式会社自分楽では
メンタルヘルス対策が社会課題とされる2003年から、
企業・自治体に向けてメンタルヘルス対策・研修を行ってきた
実績と事例があります。

本講座の三つの効果

  • お客様に対する業務ミスの
    削減・安心感・信頼感の醸成

  • 10年後・20年後まで続く
    強い組織づくり

  • 若年層に対する心身共に
    健康なロールモデルの提示

料金の目安

講演 1回( 90分まで)20万円~ 交通費別途
研修 120分30万円~ コンテンツ企画・資料作成料込 交通費別途
一日 50万円~ コンテンツ企画・資料作成料込 交通費別途
研修企画・
コンサルテーションなど
内容・時間を勘案しご相談
教材開発 内容・時間を勘案しご相談

講師メッセージ

内閣官房にて「40歳代のためのメンタルヘルス」研修の企画を、
立ち上げ時に全てさせていただきました。

このカリキュラムの一部「中高年期のメンタルヘルス」
(ストレスに対する⾃⼰管理のコツと部下のメンタルヘルス支援)は、
第一回目から継続して講師を務めています。
全国11箇所をめぐり、各回40名前後の受講者です。
任意参加であり、最初は定員割れをして心配でしたが、
2017年ころから満席になるほどの人気となりました。

弊社が持つ「ジェロントロジー」の理論を生かし、
若年層とは違う「中年期ならではのストレス」は、
「納得した」「世代差は誰も教えてくれなかった」と、大変好評です。
グループワークにおいては、
「職場以外の同世代の人たちと話す機会がないので、良かった」
という意見もいただいています。

日本産業ジェロントロジー協会

教材開発・講師紹介

崎山 みゆき
さきやま みゆき

株式会社自分楽 代表取締役、一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会 代表理事

プロフィール

株式会社自分楽代表取締役、一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会代表理事、元・静岡大学大学院教授。桜美林大学大学院 国際学研究科修士(MA)、サンフランシスコ州立大学学術博士。

「産業ジェロントロジー」第一人者として、全国の自治体・企業などでシニア人材マネジメントの指導をしている。2000年に桜美林大学大学院国際学研究科にてジェロントロジー(老年学)を学び、コミュニケーション教育に導入。成果を上げる。2015年一般社団法人日本産業ジェロントロジー協会を設立、企業におけるシニア世代をサポートする「産業ジェロントロジーアドバイザー」150名以上を養成。日経BPにてシニア世代向けコラムが総合ランキング一位となる。活動範囲は一部上場企業・自治体・大学・NPO・老人クラブなど幅広い。著書「シニア人材マネジメントの教科書」(日経新聞出版)その他多数。

研修・セミナー実績

運営会社概要

会社名 株式会社自分楽
英文社名 Jibungaku.Co.,Ltd.
代表取締役 崎山 みゆき
設立 2003年4月1日
住所 〒112-0005 文京区水道2-11-5明日香ビル1階
TEL / FAX 03-5977-8574
事業内容 ・法人向け研修・講演
・シニア・ミドルの能力開発に関するコンサルテーション
・資格取得講座(一般社団法人 日本産業ジェロントロジー協会認定 産業ジェロントロジー アドバイザー)
・産業ジェロントロジー事業
・出版支援(電子書籍含む)
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